情報デザインからコミュニティーの構築を考える 情報デザイン国際会議・ビジョンプラス7 Tokyo, 1999, october 07 - 09 | |||||||||||||||||||||||
ピーター・シムリンガー、IIID、ウィーン、オーストリア 太田幸夫、多摩美術大学、東京、日本 | |||||||||||||||||||||||
坪田知己、日経新聞社、東京、日本 ロレッタ・ステイプルズ (デザイン)、ミシガン大学、米国 <情報デザイン、そしてニュートラルであるという信仰> 大隅規由 (コンピュータ科学、経営学)、NTT-Communications、米国 <電子商取引きにおける付加価値サービスのデザイン> 田中譲 (コンピュータ科学)、北海道大学、知識メディア・ラボラトリー、日本 <知の農場 文化遺伝子としての知識メディア> | |||||||||||||||||||||||
ナム・クシ・リー (認知科学)、IDAS、ソウル、韓国 ビル・モグリッジ (デザイン)、IDEO、サンフランシスコ、米国 <共用インターフェース:情報デザインのケーススタディ> チャーリー・フレッヒ (デザイン)、メタデザイン、ベルリン、ドイツ <コミュニティーとしての企業> リズ・サンダース (認知科学)、ソニックリム、ラフィエット、米国 <情報デザインの視野を広げて- 情報から経験へ-> | |||||||||||||||||||||||
須永剛司 (デザイン)、多摩美術大学、東京、日本 ヨーブ・ルトゥガス (デザイン)、フィリップス、オランダ <コミュニティーのための知恵・情報・インタフェース> ビル・バープランク (コンピュータ科学)、インターバル・リサーチ、パロアルト、米国 <触ることのできるインタラクションのデザイン> パトリック・ホイットニー (デザイン)、イリノイ工科大学、シカゴ、米国 <インタラクションデザインと企業戦略> | |||||||||||||||||||||||
リン・シェード (ユーザ・インタフェース)アドビ・システムズ、サンノゼ、米国 マリア・ジュディジ (デザイン)、HOT、サンフランシスコ、米国 <デザイナーの進化> 田中泉 (デザイン)、ソフトディバイス、東京、日本 <ソフトウェア開発に適合したインターフェースデザインプロセス> リン・シェード、アドビ・システムズ、サンノゼ、米国 <インターナショナルデザインとは> | |||||||||||||||||||||||
水越伸 (メディア論)、東京大学、社会情報研究所、東京、日本 関明彦、デジタル・アイランド、マレーシア <デジタル情報・機能・デザイン、アジアの現場から> 仲俣暁生、本とコンピュータ、日本 <オンライン雑誌編集の現場から> ヨアヒム・ミュラー・ランセ 、Kame Design、米国 <自分たち自身の手でデザインする:その土地から生まれた公共のデザイン> | |||||||||||||||||||||||
堀内正弘 (建築、都市デザイン)、多摩美術大学、東京、日本 若林幹夫 (都市論)、筑波大学、社会科学系、筑波、日本 <共に在る形 コミュニケーションとコミュニティー> 片岡勝、市民銀行、東京、日本 <プレスオールターナティブ(PA)の目指す市民バンク> ウエンディー・ブラウアー (デザイン)、モダンデザイン、ニューヨーク、米国 <グリーンマップ サービスへの掛け橋> | |||||||||||||||||||||||
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